新着記事一覧

2019/06/20
アズマヒキガエル、通称ガマガエルやイボガエルと呼ばれることもあります。 アズマヒキガエルは、北海道を除く東日本では在来種として分布しているため、北海道で見られるアズマヒキガエルは国内外来種と呼ばれます...
2019/06/20
①公開さかな調査 琴似発寒川に住む魚や水中の生き物のいる場所、捕り方を紹介します。 捕れたばかりの生き物を入れた即席のタッチプール作るので、小さなお子様も楽しめますよ。 採集は職員が行うので手ぶらでお...
2019/05/18
2019年放流結果 2019年のサケ稚魚放流数は、合計80,700尾でした。 放流した稚魚には、耳石温度標識(じせきおんどひょうしき)が付けられているため、豊平川の放流魚であることがわかります。 豊平...
2019/05/18
5月16日、17日に真駒内公園付近でヒグマの目撃および痕跡があったため、真駒内公園のオープンスタジアム前のA駐車場およびさけ科学館前のB駐車場は、当面の間、18時で閉門します。 アイスアリーナ側のC駐...
2019/05/15
5月5日の体験放流会場で描かれたサケの絵を展示しています。 今年のテーマは『川を上るサケ』でした。 テーマの絵は人気投票も行っていて、選ばれた作品は来年の「サケ稚魚体験放流」のポスターに採用されます。...
2019/05/07
札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)では、豊平川で自然産卵する野生のサケを増やすための取り組みを有志の市民や河川管理者、専門家と協同で進めています。 勉強会を通し、情報交換や新しい知見の共有を...
2019/05/06
札幌の川にもともといる在来種の「モクズガニ」と、最近札幌で定着してきている外来種の「アメリカザリガニ」 どんなどころでどんな生活をしているのかを、ふれ合いながら楽しく学びます。 外来種は何が問題か、一...

札幌市豊平川さけ科学館

〒005-0017 札幌市南区真駒内公園2-1
TEL:011-582-7555
FAX:011-582-1998

さけ科学館指定管理者:公益財団法人札幌市公園緑化協会

ご利用案内

開館時間
9:15~16:45
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/29~1/3)
入館料
無料
駐車場
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