2024/12/02
おなかに栄養の袋(卵黄のう)をつけている、『サケの赤ちゃん』の展示を始めています。体がまだ完成していないので、上手に泳げませんが、卵黄のうを吸収すると、泳いでエサを食べられるようになります。 入れ替え...
2024/11/20
サケの受精卵に眼が見える「発眼卵(はつがんらん)」を展示しています。  展示期間 12月28日まで 展示場所 本館飼育展示室 この時期にしか見られない展示ですので、ぜひご覧ください。...
2022/07/30
2022年4月~6月に実施した「サケの絵をかこう」の応募作品を展示します。 展示期間 2022年8月2日(火曜日)から11月30日(水曜日) 展示場所 本館展示ホール 展示期間中は、来年の体験放流ポス...
2022/05/19
札幌市内には、エゾウグイ、ウグイ、ジュウサンウグイと3種類のウグイのなかまがいます。 この3種は、とてもよく似ているため、産卵期以外は見分けることが難しいです。 現在、さけ科学館では、産卵期で婚姻色が...
2021/10/30
さけ科学館では、約20種類のサケの仲間を採卵し、継代飼育しています。 サケの仲間の採卵手順は同じですが、卵の大きさや色、採卵時期は種類によって異なります。 普段、卵は立体式孵化槽で飼育しているため、展...
2021/07/30
2021年4月~6月に実施した「サケの絵をかこう テーマ:サケ稚魚」の応募作品を展示します。 展示期間 2021年8月1日(日曜日)から11月30日(火曜日)(新型コロナウィルス感染対策のため臨時閉館...
2021/01/26
今シーズンのサケ稚魚を池に出しました。 地下かんさつ室から数万尾のサケ稚魚が泳ぐ様子を観察することができます。 展示は屋外の池になっているので、水面から日の光を受けて、稚魚の鱗がキラキラと輝く様子は、...
2020/07/30
季節展示として、アユの展示を始めました。 展示場所 本館地下階段の手前 展示期間 8月15日(土曜日)ごろ 札幌の川には多くは生息していませんが、豊平川や琴似発寒川で石についたコケを食べた跡(はみあと...
2019/09/21
川に遡上した親ザケを展示しています。 展示期間 展示中~11月30日 展示場所 地下かんさつ室...

札幌市豊平川さけ科学館

〒005-0017 札幌市南区真駒内公園2-1
TEL:011-582-7555
FAX:011-582-1998

さけ科学館指定管理者:公益財団法人札幌市公園緑化協会

ご利用案内

開館時間
9:15~16:45
休館日
毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/29~1/3)
入館料
無料
駐車場
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