豊平川サケ産卵床調査(3回目)

2020.11.12

2020年10月30日に豊平川で、今シーズン3回目の産卵床調査を行いました。
真駒内川のさけ科学館横から豊平川環状北大橋下流までの約11kmを2つの班で半分ずつ調査しました。

【結果】

上流は、真駒内川の落差下と藻岩橋下流にサケが集まって産卵していました。

南7条大橋より下流は、前回同様にでんでん大橋下流に産卵中のサケがたくさんいましたが、右岸のサイクリングロードからは少し見づらかったです。
上白石橋下流左岸の砂州沿いと、さらに200m下流の砂州沿いに産卵中のサケが多く集まっていました。目印がないのでわかりづらいのですが、長靴があれば、右岸側から近くまで近寄れそうでした。

今回は、環状北大橋より300mくらい下流まで調査したところ、これまでは砂多かった砂州に礫がたまり、新しい産卵環境が広がっていました。また産卵床を守るメスザケも確認することができました。

10月30日に産卵床を確認した場所 サケ(赤) サクラマス(青)

≪2020年10月30日までの累計数≫

・産卵床確認数(豊平川+真駒内川さけ科学館横より下流)
サケ床  499ヶ所
サクラマス 128ヶ所


札幌市豊平川さけ科学館

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FAX:011-582-1998

さけ科学館指定管理者:公益財団法人札幌市公園緑化協会

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