2017年放流結果
放流日 放流尾数 放流場所
3月 9日 13,500尾 豊平川・平和大橋右岸(今シーズン初放流)
4月13日 3,300尾 真駒内川・さけ科学館横(真駒内公園小学校放流)
4月14日 1,000尾 真駒内川・さけ科学館横(佐藤水産放流式)
4月22日 3,000尾 真駒内川・さけ科学館横(サーモンスクール放流式)
4月25日 3,000尾 豊平川・一条大橋左岸側(東白石小放流)
5月 3日 3,000尾 真駒内川・さけ科学館横(サケ稚魚体験放流)
5月 4日 19,000尾 真駒内川・さけ科学館横(サケ稚魚体験放流)
5月 5日 19,000尾 真駒内川・さけ科学館横(サケ稚魚体験放流)
5月 6日 4,900尾 真駒内川・さけ科学館横(サケ稚魚体験放流)
合 計 計69,700尾
※豊平川に野生のサケを増やすために、2016年から稚魚の放流数を順応的に管理することを始めました。
豊平川で自然産卵するサケが十分にいる時には、市民による採卵・放流のみとしています。
放流魚には、すべて豊平川に放流された目印(耳石温度標識)がついています。
サケ稚魚の順応的管理は札幌ワイルドサーモンプロジェクトと共同で実施しています。