琴似発寒川の寒月橋から八軒橋の間で、9月28日、10月19日、11月10日に調査を行い、合計122か所の産卵床(サケが卵を産んだ場所)を確認しました。
2016年サケの産卵床(川の中の赤い印)
産卵床は、1匹のメスが1か所作るため、サケの遡上数はオスメス合わせて200尾以上と考えられます。
琴似発寒川では、サケの放流は行われていないため、全てのサケが自然産卵による野生のサケです。
琴似発寒川の寒月橋から八軒橋の間で、9月28日、10月19日、11月10日に調査を行い、合計122か所の産卵床(サケが卵を産んだ場所)を確認しました。
2016年サケの産卵床(川の中の赤い印)
産卵床は、1匹のメスが1か所作るため、サケの遡上数はオスメス合わせて200尾以上と考えられます。
琴似発寒川では、サケの放流は行われていないため、全てのサケが自然産卵による野生のサケです。